夏休み5 ローションの代わりに、俺はボディソープを、兄さんのそれに塗ってみる。すると、兄さんはボディソープのボトルを俺から取り上げて、俺の体中にボディソープを塗りたくるんだ。 「これも泡踊りって言うのかな?アハハ!」 兄さんは俺の直腸にそれを入れると、 「踊れってば。」と急かす。 俺は、兄さんのそれをケツで感じながら、身をくねらせた。 「あ、新鮮。気持ちいいよ。」 俺は、上下左右に、激しく体を揺すった。 「マサハル兄さん!気持ちいいよ、たまんないよ!」 兄さんがぶっ放すと同時に、俺も果ててしまった。 「ジュンイチ、よかったよ…」 兄さんと、久しぶりに会えてよかった。 2005.7/22 |