残業にて5


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俺は跪いて、課長のものをしゃぶった。伊達にホモをやっている訳じゃないから、俺も舐めるのは嫌いではない。だが、この後、これを俺のケツに入れるのかと思うと、鳥肌が立つ。俺はバックを使った事がないのだ。

「なかなかいい舌使いだな。流石は女だ。俺の目を見ながら舐めろよ。」

恐々、課長の視線をとらえる。やはり、野獣のような恐ろしい目つきで俺を見下ろしている。サディストの目だ。それも真性。俺にもその気があるから解る。


2005.8/07