your toy 3
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タカシは、俺の両手を手錠でベッドの足に固定してしまった。
「大人しくしていて下さいね。」 「…」 「さあ、お尻を上げて。」
タカシが俺の肛門に舌を入れてきた。 俺はプロを甘く見ていた。10分後、俺はタカシの腰の動きに合わせ、生まれて初めての嬌声をあげていた。
「いい声で泣く奴だ。」
課長はニタニタしながら、冷ややかに言う。
2005.09/01