your toy 4
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「ご苦労さん。」
課長がタカシに金を渡す。
「シャワー浴びてっていいですか?」
「ああ、好きにしろ。」
放心している俺に、課長が言う。
「今度は俺が可愛がってやる。」
両手を固定されたままの俺。
まだ熱い場所に、課長のものが入ってくる。
直腸が貪欲に飲み込んでしまう。
心は拒絶しているのに、体が反応してしまう。
「ああ…!」
「いいだろう。」
「課長…」
「トオルって呼べ。」
「トオルさん…ああ…」
「もっと気持ちよくしてやるぞ。」
「あ…、…イヤ…、ああ…」
「こういうのが好きなんだろう?もっと感じたいんだろう?」
「イヤ…うう…」
2005.09/08
これも、ネタ帖から大幅に構図を変えた。全身像を描くつもりだったのだが、やっぱり表情を描きたくなってしまった。下半身がどうなっているかは、皆さん、楽しく妄想して下さい。 |